SixTONESにカバーしてほしい曲
こんにちは、
突然ですが、言うだけタダなので
デビュー前のこの時期にしか歌えない、SixTONESにカバーしてほしい先輩の曲をまとめてみました!
歴代の担当による偏りもだいーーーーーーーぶありますし、
完全に私の趣味嗜好に合わせて選曲してます。
関ジャニ∞とジャニーズWEST、そしてバリバリのダンス曲多め。
全部の曲がほんっっっとうに大好きで、1曲に対する熱量がやばいです。どの曲も脳内で何回もこすってこすってこすってます。
ほぼ私の妄想の捌け口です…。
ではいきます〜!
1. Brilliant Blue[関ジャニ∞]
いきなりどマイナーでごめんなさいだし知る人ぞ知るすぎる曲なんだけど
声を大にして言いたい
いやまじでこれに尽きる。
一つ願い叶うなら SixTONESに関ジャニ∞カバーさせる。
そしてBrilliant Blueを歌わせる。
なんでかって、私がエイトの曲の中で一番好きな曲だから!!!!!!
この曲、特に一人称は無いんだけど、私はなんとなく女性目線の曲だと思っていて。
二人称が「あなた」だからどちらの曲ともとれるんだけど、歌詞が女の人っぽいんだよな〜と。
女々しくて切なくて、でもなんか強くて。
それでこの歌詞に合ったメロディーがまた良いんだ……
イントロ聞いただけで好きな人には一発でハマるから是非聞いてほしいな……
以下希望歌割り
2. 浮世踊りビト
3. I to U
6. マーメイド
7. King of Chance
8. CHO-EXTACY
9. 愛の奴隷
10. Drift!!
11. 我 I Need You
12. 女王蜂
13. Sugar
14. 時計じかけのアンブレラ
15. secret cord
16. Movin'on
17.
8月8日、伝説の日を終えて。
とあるスト担の率直な感情を綴りました。
今のこの感情を忘れたくないので、ただの備忘録です。
ひとまず、大好きな大好きなSixTONES
デビュー決定、本当におめでとう!
デビュー発表の場に立ち会えたら良いなって、ずっと思っていた事だったけれど、いざ本当に目の前でデビューが発表された瞬間は、一瞬理解が追いつかなくって正直どんな感情であの場に立っていたのかよく覚えていません(笑)
確かに複雑な面もあるし、私が思い描いていた最高の形でのデビューでは無かったけれど、それでも大好きな「6人」が「SixTONES」としてCDデビューというひとつの大事なスタートラインに立ったこと、私は嬉しい感情の方が何倍も大きかったです。
東京ドームのステージでちびっこ達から大きな花束を受け取ったSixTONES、あの時の表情の裏にどんな感情があったのかなんて本人達にしかわからないけれど、私はあの姿を見た瞬間、「ああもうこの人たちはジャニーズJrじゃなくなるんだ」って、ものすごく逞しく、大きく、そして何よりかっこ良く見えました。それと同時になんだかホッと、安心している自分が居ました。
何回も言うけど、私は正直ジャニーズという世界を全く信用していません。今まで何回も何回も、期待しては裏切られ、それによって悲しい思い、悔しい思いを私自身もしているし、してきている人がたくさんいる事を知っているから。
ましてやジャニーズJrなんて、いつ何があってもおかしくない、大好きな人たちが一瞬で遠くに、バラバラに離れていく世界、不安要素しかありません。
ドームで次々と各グループから発表がある中、私はずっと怖くて不安で、たまりませんでした。絶対にSixTONESも何かしら嬉しいお知らせがあるはず。そう期待してはいたけれど、そんな期待を簡単に裏切られる世界だから。
このまま何の発表もなく、後半戦が始まったりしたらどうしよう。まだ不安と隣り合わせの毎日が続くのかな?もしかしたら他のグループにまた先を越されるかもしれない。SixTONESから発表があるほんの数秒前まで、私はそんな事を考えていました。
だからこそ今回のデビュー発表、私は本当に、嬉しかったです。うん、嬉しい!嬉しいよ!?
嬉しい!でも悔しい!正直悔しい!でも嬉しいんだ!!!!!!!!!
突然取り乱しました、ごめんなさい。
ジャニーズなんて興味ない、一般人からしたらきっと、今回の同時デビューで「SixTONES」と「SnowMan」を一括りにする人達も多いでしょう。てか普通一括りにするよね?
ましてや前回が「King & Prince」だし!?
あ〜〜〜もうなんか書いてて一気に悔しさ増したんだけどどうする??(笑)
まあ仕方ないもんね!もう決まってしまった事だから。
SnowManが嫌いなわけじゃない。SnowManのデビューが嫌なわけじゃ決してない。
でもSixTONESが、テレビのWSも、スポーツ誌の一面も、ネットニュースの記事も、なにもかも独占できるはずだった。独占できる人気も実力も絶対にある。
なのにぜーんぶ半分こ。
でもね、大丈夫。まだやっと、ひとつのスタートラインに立っただけだから。ここからだから。ここからSixTONESが〝世界〟を独占していくんだから。
英語詞のJAPONICA STYLEを力強く歌うSixTONESを見て、そう確信しました。
こんなところで終わらない。終わらせない。
デビューしたからには、数字がモノを言う世界。SnowManだけじゃない、ほかの誰よりも圧倒的差をつけて、世界に羽ばたいていこうね。
そんな現実が遠い未来でも、叶わない夢でもなく、すぐそこにあるように感じられるSixTONES。こんだけオタクやってるけど、正直あなた達しかいません、こんなグループ。
無限の可能性を、夢のような未来を、感じさせてくれてありがとう。
ここからはやっと、SixTONESが世界に見つかる時だね!この先SixTONESが世界を巻き込んでいく姿をスタート地点から見られること、本当に嬉しいです。
言葉にするのは簡単だけど、今の私がいちファンとして言えること、それは
「一生ついて行きます」
これだけです。
改めまして、SixTONES
ジェシー、
きょも、
慎太郎、
じゅり、
こーち、
そして北斗くん。
CDデビュー決定、おめでとう!!!!!!大好きです!!!!!!
今は想像もできないような景色を見せてくれること、楽しみにしています!
Take a chance, Don't you ever step back,
Nobody knows what's gonna happen !